また、カバタを見にいきたくなりました。この純度は、本当に美しい。きっと、夏の風物詩なんだと想いますが、キーンとした冬も、とっても良さがありました。『私たちの暮らしと自然の共創』を、とてもわかりやすく見せてくれています。この閉塞感のある現代において、未来の指針を考えたとき、やはり救いは自然でした。
次の活動のステップとして、まとめ上げた『凛の木プロジェクト=自然との共創』。この川もまた、光や風と共に、私たちに『純度の尊さ』を教えてくれます。限りなく透明に近づくココロを合わせることこそ、未来を創っていく礎になると語ってくれているようです。