小さな暮らしの共同体 SDGS@荻窪
〜ナチュリン満月の会〜
〜ナチュリン満月の会〜
日時:2021年3月26日 金曜日
●12:30〜自己紹介
●12:45〜
①『小さな暮らしの共同体 SDGS』のお話し会
②衣食住の衣
TAKEFUのお話し会(TAKEFU開発者@ナファ生活研究所 相田雅彦社長)
③質疑応答
①『小さな暮らしの共同体 SDGS』のお話し会
②衣食住の衣
TAKEFUのお話し会(TAKEFU開発者@ナファ生活研究所 相田雅彦社長)
③質疑応答
●15時~ TAKEFU『竹布』受注会
15:30 終了
『小さな暮らしの共同体 Oneness』は、「ママ暮らしのSDGs」をモットーに、すべての世代の女性たちが手をつなぎ、地域と地域を超えて、子どもたちの未来のためにどのような環境においても、女性たちがチカラを合わせて、持続可能な健やかな暮らしを営めるための仕組みを全国の「ナチュリンクルー」と共に作っていく取り組みです。
その活動の一つ、「ナチュリン満月の会」が、2021年3月から荻窪でも始まります。
その活動の一つ、「ナチュリン満月の会」が、2021年3月から荻窪でも始まります。
☆内容
●『小さな暮らしの共同体』のお話し会:
チルドリン主宰:蒲生美智代さんから、『小さな暮らしの共同体』とはどんな活動かお話をしていただきます。
●『小さな暮らしの共同体』のお話し会:
チルドリン主宰:蒲生美智代さんから、『小さな暮らしの共同体』とはどんな活動かお話をしていただきます。
●衣食住の衣
TAKEFUのお話し会:
TAKEFU開発者・ナファ生活研究所 相田雅彦社長さんから、
TAKEFU『竹布』って何?
カラダにいいものなの?
電磁波対策になる?
カラダのこと、日々の暮らしのことまでお話しいただきます。
竹布(TAKEFU)のほっとするやわらかさ。
使い込むほどに、やさしくやわらかく。
マスクを1日使っていても匂わなかったり、
ショールを巻くと、ふわっと緊張がほぐれたり、初めて体験される方には、新しい発見と感動を。すでに知っている方には、もっと深く知っていただける機会になると思います。
TAKEFUのお話し会:
TAKEFU開発者・ナファ生活研究所 相田雅彦社長さんから、
TAKEFU『竹布』って何?
カラダにいいものなの?
電磁波対策になる?
カラダのこと、日々の暮らしのことまでお話しいただきます。
竹布(TAKEFU)のほっとするやわらかさ。
使い込むほどに、やさしくやわらかく。
マスクを1日使っていても匂わなかったり、
ショールを巻くと、ふわっと緊張がほぐれたり、初めて体験される方には、新しい発見と感動を。すでに知っている方には、もっと深く知っていただける機会になると思います。
☆参加費 :1000円
(竹布クロス1枚、お茶代込)
(竹布クロス1枚、お茶代込)
★定 員:10名
⭐︎会場:荻窪駅から徒歩10分
(参加される方に 個別にご連絡いたします)
(参加される方に 個別にご連絡いたします)
なお、参加をご希望される方は、場所の詳細を送らせていただきますので、参加ボタンを押し、メッセージくださると嬉しいです♪
Facebookメッセンジャーにご連絡くださ
い。またはyocchan0402@gmail.comまで。
い。またはyocchan0402@gmail.comまで。
★主催者:佳き麻和 うかい よしこ
日本の精麻の普及活動、自宅で WSの開催や麻のクリエイターを養成しています。出張WSもしています。また、保健師として、新生児訪問をしています。
自然と調和した衣食住暮らしを大切にし、地球にやさしい活動、そして輝く女性の応援しています。
自然と調和した衣食住暮らしを大切にし、地球にやさしい活動、そして輝く女性の応援しています。
〜佳き麻和〜
https://www.facebook.com/%E4%BD%B3%E3%81%8D%E9%BA%BB%E5%92%8C-482297542148016/
☆相田雅彦氏
(株)NAFA生活研究所 代表取締役、TAKEFU(竹布)開発者
大学卒業後、フリーの美術記者として芸術家の取材をしている内に、モノづくりの厳しさに感動し、この嘘のない世界で生きていきたいと発意し、その世界に身を投じて30年が過ぎる。
その歳月を振り返ると、常に心がけてきたのは「破顔一笑」ほころぶ笑顔が見たい、という思いだったように想います。
竹繊維を開発した後は竹との盟約を果たすべく、竹の声に耳を傾ける事に専念する。
そして2021年、TAKEFUは新たな次元へとシフトして行きます。
(株)NAFA生活研究所 代表取締役、TAKEFU(竹布)開発者
大学卒業後、フリーの美術記者として芸術家の取材をしている内に、モノづくりの厳しさに感動し、この嘘のない世界で生きていきたいと発意し、その世界に身を投じて30年が過ぎる。
その歳月を振り返ると、常に心がけてきたのは「破顔一笑」ほころぶ笑顔が見たい、という思いだったように想います。
竹繊維を開発した後は竹との盟約を果たすべく、竹の声に耳を傾ける事に専念する。
そして2021年、TAKEFUは新たな次元へとシフトして行きます。
☆蒲生美智代
NPO法人チルドリン 代表理事
全国2万人のWEB会員と共に、1回に約2000名以上の集客を実現する地域ママイベント「ママまつり」など、年間約30のイベントを主催。 『暮らしのSDGs』として「国産材利用、自然エネルギー選択、食育、防災」など、さまざまな社会課題を、暮らしの中で楽しく学ぶことからはじめる社会貢献活動を全国に展開している。2020年『小さな暮らしの共同体Oneness』を立ち上げ、全国のナチュリンクルーと共同購入・オンラインサロンを通して『暮らしのSDGs』を展開する。
NPO法人チルドリン 代表理事
全国2万人のWEB会員と共に、1回に約2000名以上の集客を実現する地域ママイベント「ママまつり」など、年間約30のイベントを主催。 『暮らしのSDGs』として「国産材利用、自然エネルギー選択、食育、防災」など、さまざまな社会課題を、暮らしの中で楽しく学ぶことからはじめる社会貢献活動を全国に展開している。2020年『小さな暮らしの共同体Oneness』を立ち上げ、全国のナチュリンクルーと共同購入・オンラインサロンを通して『暮らしのSDGs』を展開する。
☆共催:NPO法人チルドリン/佳き麻和 鵜飼佳子