チルドリン vol.05(2006/04発行)
【Mama Side】
●近ごろ子どもたちが外で遊ぶ声を耳にしましたか?
●お母さんの方がちょっとナーバスになりすぎていませんか?
【Kids Side】
●おりがみでこたろうを作ってね!
●こたろうのユーレカ「ライオン」編
●ココロの鏡「学校」編
【Mama Side】
●近ごろ子どもたちが外で遊ぶ声を耳にしましたか?
●お母さんの方がちょっとナーバスになりすぎていませんか?
【Kids Side】
●おりがみでこたろうを作ってね!
●こたろうのユーレカ「ライオン」編
●ココロの鏡「学校」編
【Mama Side】
●飯間浩明先生といっしょに考えた使える「国語辞典」の選び方。
●子どもたちが教室でアーティストと出会うという幸福。
【Kids Side】
●お菓子を作ってまわりのみんなを幸せな気持ちにしてあげよう!!!
●こたろうのユーレカ「サンゴ」編
●ココロの鏡「森の散歩」編
【Mama Side】
●新しい出会いのカタチは、ご近所の「コミュニティスクール」にありました。
●ときにはママだってひとりで映画も見に行きたい。
【Kids Side】
●恋する小学生諸君!!!あったかい気持ちを詩(ことば)にしてみよーよっ。
●こたろうのユーレカ 「セイウチ」編
●ココロの鏡「UFP&宇宙人」編
【Mama Side】
●高岡先生に教えていただいた、もうひとつの賢いお金の使い方
●子どもが「かぜ」にかかったら?
【Kids Side】
●みんなー、みつをになろう!!!へたくそが、おもしろいよ。
●こたろうのユーレカ 「ベルーガ(シロイルカ)」編
●ココロの鏡 「クリスマスパーティー」編
【Mama Side】
●ママにだってわからないことや時間のない時がある。そんな時のための「チャイルドライン」を知っていますか?
【Kids Side】
●11月の夜は上を向いて歩こう!!!
●ココロの鏡 「心理テスト」編
●こたろうのユーレカ 「コウテイペンギン」編
働くママに向けて漢方を紹介します。西洋薬に頼らない治療法で、日頃の体調不良を治してみてはいかがですか?女性向けの漢方治療について詳しい、定形綾香先生にお話を伺いました。
みなさんは親子で美術館や図書館などの文化施設を訪れるとき、いつもどうやって楽しんでいますか?もしキッズが展示に飽きてしまうというのなら、建物全体に注目してみることをおすすめします。今回紹介するのは、昨年創立100周年を迎え、その古い建物が東京都の歴史的建物にも認定されている「国際子ども図書館」です。
寒い日が続くこの時期にピッタリな、オーダーメイドの帽子を紹介します。キッズの今年のクリスマスプレゼントに、世界でたったひとつのオリジナル帽子をつくってみてはいかがですか?
「犬が欲しい!」と子どもに言われたら、やはりペットショップに行きますか?その前に、捨てられたり、迷子になったて保護された犬を無料で譲り受けることを、もうひとつの選択肢に入れてみてください。編集部では、家も名前もない「ただの犬」が暖かい家庭を持てるように支援している「ただのいぬ。プロジェクト」を取材しました。悲しいことに、日本では1年間に16万頭というたくさんの犬たちが処分されています。その現実を知り、責任を持って動物を飼うことの大切さを、子どもと一緒に考えてみたいと思いました。
家に眠っている絵本を上手にリサイクルできる「えほんぐるぐる」というおもしろいリサイクルシステムを取材しました。今号は「子どもと楽しむ絵本」がテーマです。
みなさんのおうちでは、子どもに買い与える絵本は誰がセレクトしていますか?ママですか?パパですか?キッズの絵本選びは、やはりいつもママ任せになりがちです。しかしパパの目線で選んでみたら、きっと新たな発見があるはず。そんな積極的なパパを応援する絵本通販サイト「絵本ナビ」を紹介します。
[ チルドリン vol.06 2006年07月発行より ] 深夜に帰宅したお父さんが寝ている子どもを起こしていっしょに遊ぶなんてことはもってのほかです。 24時間営業の店があちらこちらにでき、東京の街は眠らなくなりました…
[ チルドリン vol.06 2006年07月発行より ] 子どもに教えてあげるためには ママが本当によい食材を知っていなければなりません。 食の勉強。はじめてみると、食卓が楽しくなりますよ。 数十年前に比べ、「豊かな食…
[ チルドリン vol.05 2006年04月発行より ] 不安に立ち向かうエネルギーを 子どもに与えることを考えましょう。 新しい生活が始まると、確かにナーバスになる子どももいるかもしれません。ネガティブになった心を親…
[ チルドリン vol.05 2006年04月発行より ] 遊ぶことは、子どもの成長に欠かせないことです。「遊びたい」という子どもの欲求は、いつの時代も変わりません。しかし、子どもの遊ぶ環境や質は時代とともに刻々と変化し…
変化の波は学校の教室からも起こっています。2002年度からスタートした新学習指導要領の「総合的な学習の時間」では、ご近所のNPOさんといっしょに授業に取り組むケースが増えています。アーティストが小学校にでかけていってワークショップ型の授業を提供し、着実に実績を重ねているNPO法人「芸術家と子どもたち」を取材しました。子どもの通う学校にアーティストを呼んでみませんか?
小学校に入学する子どもをもつママにとって、この季節はいろいろと購入しなければいけないものがたくさんあります。なかでも「国語辞典」は最も大切な学習道具のひとつ。子どもたちが確かな基礎学力を身につけるために、「国語辞典」はどのような基準で選べばよいのでしょうか?文部科学省も「ゆとり教育」を見直して、次期学習指導要領で「言葉の力」をすべての教育活動の基本的な考え方に捉えようとしていますよ。
百貨店の「カルチャスクール」よりも気取ってなくって、公民館の「生涯学習講座」よりもリラックスして習い事ができたり勉強できる場所があります。「コミュニティスクール」に参加してみませんか?
注意していても毎年バッドタイミングでかかってしまうのが「かぜ」。
どうすればすぐに回復できるのか、小児科医の赤羽先生に伺いました。
いろいろと出費の増えるこの季節。
ちょっとまじめに「お金」について考えてみます。
だって消費(お金の使い方)を変えれば、私たちの暮らすこの世界も変えられるのですから。